声+表情
TV電話で思いつくのがスカイプ。
無料なのに、ほとんど電話と変わらない品質で驚きです。
PCを利用して遠くにいる友人や知人と、ココロおきなく喋れるなんて、とってもステキです。
遠距離恋愛もこれで怖くないですね(笑)
ブログにもスカイプOKなんてバナーを貼ってる人もいらっしゃるので、新たなコミュニケーションが生まれそう。昨日まで全く知らなかった人、共通の話題で議論できちゃうかもしれないので、無限の可能性を感じます。
社会的な部分では、スカイプを利用して支店・営業店・本社とのコミュニケーションも円滑になるかもしれませんし、通信費削減のメリットも。
無限の可能性をチラホラ感じますが、積極的に使ってみよう!という人が私の周りにはあんまりいらっしゃらないのが欠点です(悲)
赤(赤系統)の好きな人
あなたは太陽のように開放的で明るく、積極的に行動できる人です。
好奇心が旺盛ですが、結構おおざっぱなことろもあります。
視覚的に強い色なので、多用するとあまり良い印象は与えません。
紺色(ブルー系統)の好きな人
あなたは何事にも慎重に物事を運ぼうと、きちんと対処していく人です。
自制心を持ち合わせていて、他の人からは控えめだけど誠実に見られることが多いでしょう。
また、冷たいイメージがあるので、真夏に冷たいイメージを表現したい時などによく使われます。
頭が冴える色でもあるので、オフィスなどにブルーの置物を置くと、パリッと仕事ができるかもしれませんね。
体の調子が悪い時によく手にとってしまいがちな色です。
色のイロイロ
皆さんご存知の通り、ホームページを作るときやカラーコードを調べるときは、photoshopのカラーピッカーを参照してどの色がいいか選んだりしますよね?
もしくは、HTML作成支援のホームページへ飛んでいって、カラーコードを調べたり、カラーコードを作成してくれるページを訪問したり。
さて、皆さんはなんとなくその色を選んでますか?
実はセレクションしたその色には、自分を知る手がかりが隠されているかもしれません。
色彩には色の持つイメージや色から受ける雰囲気があります。
赤は情熱を感じさせ、フラメンコの衣装には赤を多用したドレスが多いですよね?
緑は人に癒しを与えてくれます。
ほら、自然の中での川釣りやキャンプは安らぎと活力を与えてくれますよね。
車に乗っていて信号が『黄色』に変わるとアクセルを踏みがちなドライバーが多くいますが、
本来ならば注意を促す色です。
そういえば学童の傘って黄色が多いですね?
雨の日の幼稚園児をイラストに書くと「黄色い帽子、水色のレインコート、黄色い傘」という風に、持ち物に『黄色』を思い浮かべがちです。
確か、JISでも注意を促す色に指定されています。
普段あまり気にもとめない色彩ですが、周囲を見渡してみると、様々な用途に意味を持って利用されていることがたくさんあります。
暖色のお弁当箱に詰められたおかずは、とってもおいしそうに見えますし、レストランにブルーの壁紙やカーテンが用いられているとクールな感じがしませんか?
洋服やハンカチなどを新しく買う時は好きな色のものにしたり、手持ちのものとの合わせることができるように選んだり、といった選び方は日常的に誰もが体験しているのではないでしょうか?
4月の桜。5月の新緑。
10月の紅葉。1月の白い雪。
夕焼けや雨上がりの晴れた空など、自然のコーディネートはその調和が完璧で、誰しも感動を覚えます。
しかし、私たちが好き勝手に選ぶ人工的に着色された色彩はどうでしょうか?
その色は本当に、自分という人間に似合っているのでしょうか?
知らないうちに自分とその周囲にストレスを与えていませんか?